ロックマンEXE小説25

ロック「2万?」
ネット「プッ」
ネット&ロック「プハハハハハハハハハハハ!!!!」
ネット「馬鹿言ってんじゃねぇ、インターネットができて20年もたってないいんだぜ!!」
ロック「ギャグにしたってレベル低すぎ~」
ファラオマン「こ、」
ファラオマン「こあっぱが~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ファラオマン「馬鹿もん!!なんだその言い方は!年上のものは敬え!」
フォラオマン「われとこの神殿は、今の文化ができる以前のものだ!」
ロック「そ、そうだったのか」
ネット「この神殿には何があるんだ?」
ファラオマン「め、・・・いや、なぞの男が開発したプログラムを起動させるもの」
ロック「このプログラムだ!」
ネット「どこにあるの~」
フォラオマン「馬鹿もん!!選ばれしものでないと」
ドン!
ファラオマン「あっ・・・起こしてくれ!」
ロック「・・・」
ファラオマン「どーもここ100年ほど体の自由がきかぬわ、歳はとりたくないの~」
ロック「お、重い~」
ファラオマン「さてと、選ばれしものの証を立てろ!!」
ネット「どうやって?」
ロック「我の誇る戦士を倒せたら」
ネット「その人どこにいるの~」
ファラオマン「さわぐな~」
ドン
ファラオマン「あっ」
ファラオマン「起こしてくれ~(シクシク)」
ロック「またかよ!!」
ファラオマン「では、戦士よ!でてこい!」
ウィィィィィィィィン!!
ロック「お、おまえは!!」
ナパームマン&プラネットマン「君が今度の相手か」
ネット「つ、つよそ~」
ロック達は、激闘を繰り広げた!!
ロック(ハァ、ハァ、ハァ)
プ&ナ「終わりだ!!!!!」
そのとき!
ピキィィィィィィィィィン!!
プ&ナ「なんだ!?」
ロック「ウィンドユニゾン!!」
ロック「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
キィィィィィィィィィィィィン!!
プ&ナ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロック「さらに!ミレニアムユニゾン!」
ロック「ウオリャァァァァァァァァァ!!」
ボカァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
デリート
ファラオマン「この神殿は崩れる。早くいけ!」
ロック「ありがとう!」
ファラオマン(名人よ。いいやつにプログラムを授けたな)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ボカァァァァン!!!!
ロック「・・・・ありがとう、ファラオマン」
ネット「新プログラム、ハルマゲドン!!作動しちまったな」
ロック「力がみなぎってきた!もうひとつあるけど、」
ネット「いつかつかえるかな?」
ロック「きっと!」
次回、現実世界で大波乱!!


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